プロフィール

プロフィール

初めての方は、はじめまして。

いつも見ている方は、いつもありがとうございます。

こまり

どうも、comari(こまり)です。発音はこ→ま

→り→でお願いします。

ブログを読んでいただいて、ありがとうございます。

このサイトは、一家の大黒柱で一児のママが発信する子育てブログです。

私はこんな人です。

一家の大黒柱として働きながら

2人の子どもを育てる20代のママです。

子育ては他の家族には頼らず

夫婦で協力しています。

スマホに任せられるものは任せて

家族と過ごす時間を大切することを

心がけています。

こまりの生態

名前comari(こまり)
年齢29歳(1992年生)
性別
職業SE(システムエンジニア)
住居茨城県在住、都内通勤
家族同級生旦那
長女(R1.6)
長男(R3.5)
趣味ボウリング(最高スコア265、アベレージ185)
ゲーム
特技タイピング
資格日商簿記1級
基本情報技術者
MOSスペシャリストWord
電卓技能検定八段

ブログを始めたのは夫婦で育児を頑張る人を応援したいから

私がこのブログを始めたのは2020年1月。

同じ思いをしているパパママが

少しでも今よりいい子育てをする

きっかけになってもらえたらという思いで

発信しています。

きっかけは時短勤務の壁

4月からの保育園入所が決まり

いよいよ仕事復帰をするというときに

労働時間に対する不安が

払拭されずにいました。

長女が生まれる前までは

保育園に預けたらフルタイムで

バリバリ働くつもりでいました。

しかし、いざ仕事復帰しようとしたとき

勤務時間の確保に苦戦。

私は都内まで片道2時間かけて通勤してます。

延長保育を使わずに

仕事と子育てを両立するためには

10~16時までしか働けません。

一家の大黒柱が今までの6割しか稼げなくなったのです。

経済力も家族の時間も納得できる選択をしたい

一家の大黒柱として

経済力と家族との時間

大黒柱としての思いと

母親としての思いで

どちらを大切にすべきか

しばらく悩んでいました。

ただ1つ言えるのは

自分1人ではどうすることもできない

ということ。

勤務時間を取れば

保育園の送り迎えやお夕飯の準備は

夫にお願いするしかない。

家族の時間を取れば

経済的に家族に我慢させてしまうかも。

どちらの選択肢も

家族の協力なしには実現できません。

家族の協力も必要だけど

できる限り自分でできることはやりたい。

そこで育児アプリや時短テクを駆使。

時間に追われることが減ってくると

自然と精神的にも余裕ができ

気持ちがラクになっていくのを実感しました。

子育ても日々アップデート

子育てでつらさや大変さを感じていても

今まで当たり前に思っていたことを

続けているだけでは改善されません。

便利なものは積極的に利用して

今までの自分の子育て術をアップデート。

自分の時間が増えれば

仕事の時間も少し延ばせたり

子どもと遊ぶ時間もたっぷり取れる!

子育てをアップデートしたことで

今となっては自分から娘に

「何して遊ぼうか?」

と誘ってあげられるほど余裕になりました。

このブログを書いたり

副業でコツコツ稼ぐ時間も

取れるようになっています。

最後に

令和の時代は共働き核家族が

当たり前になっています。

大黒柱ママが感じているのは、

夫婦で協力して子育てすること

子育てにもICTを取り入れること

これらはこれからの時代において

必要な要素になります。

限られた時間の中で

仕事も子育ても充実させたい

パパママのために

このブログが役立てば

嬉しいです。