新生児オムツからSサイズへはいつから?4.3kgで変えたわが家の記録
新生児サイズって5kgまで使えるって書いてあるけど、
本当にギリギリまで使えるの?
これ、わたし自身が3人目を産んだときに改めて疑問に思ったことです。
1人目・2人目のときは目安体重ギリギリまで使っていたのですが、
少し年齢が開いた3人目で改めて新生児のオムツ替えをしていると、
「あれ、あの頃は無理に使ってたかも」と感じました。
この記事では、出生体重2785gのわが子が4.3kgでSサイズに移行するまでの記録と、
サイズアップを決めたリアルな理由をお伝えします。
サイズアップの基準に迷っている方に、少し違う視点が届けばうれしいです。
新生児オムツからSサイズへ変える目安
まず一般的な話を確認しておくと、新生児サイズのオムツは「体重5kgまで」を目安にしているメーカーがほとんどです。
ただ、「5kgまで使える=5kgまで使うべき」ではないと、3人育てて気づきました。
目安体重はあくまでこのサイズでもフィットする範囲を示しているもの。
同じ体重でも、赤ちゃんの体型によっては体重が目安に届く前に窮屈になることもあるし、逆にまだ余裕があることもあります。
大切なのは数字より「赤ちゃんが快適かどうか」 だと私は思っています。
わが家のオムツサイズアップ記録

使用サイズ: 新生児 ~3000g
使用サイズ: 新生児 ~3000g
使用サイズ: 新生児 ~5000g
使用サイズ: S
自分の子と体重が近い方は、参考にしてみてください。
出生〜3000gまで
わが子の出生体重は2785g。細身で生まれてきました。
産院で使っているオムツでは折り返したりテープ同士がくっついたりしてたので、退院してからはサイズダウンして新生児〜3000gサイズを使っていました。
正直このサイズは、2700gくらいからだと使える期間が短いです。
それでも、小さい赤ちゃんにぶかぶかなオムツを履かせる工夫をするより、
ピッタリめで使っているほうがストレス少ないので気に入って使ってます。
3000gまでから5000gまでへ変えたタイミング
生後10日くらいから、テープが太ももの脇に当たるのが気になるようになってきました。
同時に、おへそはオムツで覆われなくなりました。
過去の経験から「これはもうオムツ小さいな」と思いつつ、
新生児小さめサイズがまだ結構余ってたので使い切るまでこまめにオムツ替えをしながら過ごします。
オムツを使い切ったときには体重が3180gになってました。
このタイミングで新生児〜5000gサイズに移行。

この移行タイミングではサイズアップ目安となることがたくさんあったのでわかりやすかったです。
今回のサイズアップは結構無理に使い続けてたパターンでした。
4.3kgでSサイズへ変えた理由
生後5週間くらいで、新生児サイズのオムツがなくなりそうなタイミングがきました。
そのときの体重は4.3kg。
オムツ替えをしていて、サイズ感ややりにくさを感じることもありませんでした。
新生児サイズの目安となる5000gにもまだ余裕がある体重です。
ですが、このときはサイズアップする判断をしました。
理由はいくつかあります。

① 新生児サイズがジャストサイズ
脚まわりのギャザーが太ももにしっかり当たるようになってきて、ぴったりだと思う場面が増えてきました。
跡がつくほどではないけれど、ふっくらしてきた太ももをちょっと締めている感じ。
② 夜のおしっこの量が増えてきた
生後1か月を過ぎたころから、夜の授乳間隔が少しずつ空くようになって、
おしっこをためる時間も長くなってきました。
朝のオムツが重くなっているということが増えてきたんです。
もう少し余裕のあるサイズのほうが安心かもと思いはじめたのはこのタイミングです。
③ 背中まで覆える安心感が欲しかった
1人目に背中漏れに悩まされた経験から、足回りよりも背中側にしっかりオムツが当たるかが気になります。
新生児サイズのオムツはSサイズより丈が短めなんですよね。
背中側側の吸収具合から、しっかり覆えるサイズのほうがうんちの漏れ対策にもなるかなと思うようになりました。
④ 次の1パックを買っても使い切れないと感じた
新生児小さめサイズのときは、適正サイズで使いきれなかったので、
今回も使いきれるか微妙なところでした。
1パック買い足すかと考えたとき、Sサイズに変えるほうが自然な時期かもと感じたんです。
コスパよく使い切ることも大事ですが、次の1パックを快適に使い切れるかという視点で考えると、サイズアップの判断がしやすくなります。
実際にSサイズを1枚試してみたら
思い切ってSサイズを1枚だけ試してみました。
少し大きいかなという印象はありましたが、ぶかぶかで困るほどではなかったです。
ギャザーもきちんと立って、意外と履きこなせていました。
Sサイズの目安体重も4~8kgということで、「もうSサイズで行こう」と決めました。
オムツのサイズアップは体重だけで決めなくていい
3人育児の経験から感じた、体重以外のサイズアップ基準を整理しました。
テープ位置は「横」より「縦」の変化に注目

体重が目安内でも、細身の体型でも、テープが届きにくくなることがあります。
このとき、横方向(テープ同士の間隔)の変化に目が行きがちですが、
実はオムツの丈=縦方向の変化のほうが早くサインに気づけることも。
- テープが太ももに当たっていないか
- テープを留める位置が、以前より上や下にずれてきていないか
- 足まわりの丈が足りず、テープが下目になってきていないか
横方向に余裕があっても縦方向に変化が出てきたら、サイズアップを検討する合図かもしれません。
太ももやお腹まわりの窮屈さも大切
体重が目安内でも、体型によっては脚まわりや腹まわりが窮屈になることがあります。
オムツのつけ方の工夫でもある程度調整はできますが、普段通りに使っていて変化が出てきたらチェックしてみてください。
- 脚まわりのギャザーが太ももに食い込んでいないか
- テープを留めたあと、お腹まわりに指が1〜2本入るか
- おしっこやうんちのあと、横漏れ・背中漏れが増えていないか
どれか気になる点があれば、サイズアップを検討する合図かもしれません。
おしっこの量も考慮して

月齢が進むと、まとめて出すおしっこの量が増えます。
新生児サイズは吸収量も小さめなので、漏れが気になりはじめたらSサイズの吸収量が頼りになることも。
- 背中側にも多く吸収されている
- 夜のオムツが重い
- 明け方に漏れることが増えた
特に女の子はおしっこが背中側にまわりやすいので気になったら早めのサイズアップもありです。
成長曲線で予測して
今この瞬間がちょうどよくでも、買い足したあと1パックが使い切れないことがあります。
成長のスピードには個人差があるので、その子のこれまでの成長ペースをチェックしてみてください。
- 1日どのくらいの体重増加量なのか
- 生長曲線でどんな伸び方をしているか
伸びが著しいなら、サイズアップしてもすぐ馴染むかもしれないですね。
サイズアップで迷ったら大きいサイズを1枚試してみるのがおすすめ

サイズアップの目安をもとに、私が今おすすめしている判断方法がこれです。
「迷ったらまず大きいサイズを1枚試す」
オムツは後から必ず使うものなので、同じメーカーの1サイズ上を試してみる価値があります。
ただし、サイズアップだけが正解とは限りません。
実際にオムツを比較してみると、同じ新生児サイズやSサイズでもメーカーによってサイズ感やフィット感はかなり違います。
例えば、
- もう少しゆったりしたサイズ感がほしい
- 背中漏れが気になる
- 太もも周りのフィット感が合わない
という場合は、サイズを変えるのではなくメーカーを変えることで解決することもあります。
「サイズが小さいのか」
「今のメーカーとの相性なのか」
を切り分けるためにも、一度大きいサイズを試してみるのがおすすめです。
大きすぎるなら現行サイズを買い足す
試してみて、
- ぶかぶかだった
- ギャザーが立たない
- 足回りに隙間ができる
と感じたなら、今のサイズをもう1パック買い足せばOKです。
問題なければサイズアップする
逆に、「意外と悪くないかも」と感じたら、そのままサイズアップしましょう。
今は少し大きめでも、数週間後にはちょうどよくなっていることも珍しくありません。
実際にわが家も4.3kgでSサイズへ移行したときは少し大きめに感じましたが、4.5kgになった今はほとんど違和感なく使えています。
サイズアップしたとしても、次の1パック(50〜60枚ほど)を使い切るころには体重が増え、サイズがちょうど良くなっていることも多いです。
私自身は、「今履けるか」ではなく「次の1パックを快適に使い切れそうか」で判断するようになりました。
もし迷ったら、
- 大きいサイズを試す
- 合わなければ現行サイズを買い足す
- 気になることがあるならメーカー変更も検討する
この順番で考えると失敗しにくいと思います。
まとめ

この記事でお伝えしたかったことをまとめます。
- 新生児サイズからSサイズへの移行は、体重の目安だけで決めなくていい
- わが家は4.3kgでSサイズに移行した(目安は5kgまで)
- テープ位置・太もものフィット感・おしっこ量なども判断基準になる
- 迷ったらまず大きいサイズを1枚だけ試してみるのがおすすめ
- 「次の1パックを快適に使い切れそうか」という視点で考えると決めやすい
赤ちゃんもママも快適に使えるか、この記事が参考になれば嬉しいです。
