妊娠・出産
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産後の美容室はいつから?育休中の予約・髪型選びのポイント

産後の美容室はいつから行ける?予約と髪型選びのポイント
こまり
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産後、鏡を見るたびに「そろそろ美容室に行きたいな」と思いつつ、なかなか予約に踏み切れない方は多いのではないでしょうか。

授乳のこと、赤ちゃんを見てもらう先のこと、上の子がいる場合はその預け先のことまで考えると、正直「行けるなら行きたいけど、段取りが大変そう」というのが本音だと思います。

結論からいうと、産後の美容室は体調と授乳のリズムが落ち着いていれば、産後2〜3ヶ月ごろから行けるケースが多いです。
ただし、これは家庭や体調によって差があるため、絶対にこの時期という決まりはありません。

私の場合、3人目の産後に初めて美容室へ行ったのは産後3ヶ月手前でした。
上の子2人と赤ちゃんを夫が義実家に連れて行っていく計画を立てたうえで、予約をしました。

この記事では、産後の美容室に行くタイミングだけでなく、育休中に美容室へ行くための予約の段取り・準備・美容師さんへの相談方法・髪型選びまで、実体験を交えながら整理します。

この記事でわかること
  • 産後・育休中に美容室へ行く目安と、体調面で確認しておきたいこと
  • 子どもを預けるための予約・準備・家族の役割分担の考え方
  • 次の来店まで期間が空いても崩れにくい髪型・カラーの選び方
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Contents
  1. 産後の美容室はいつから?無理のないタイミングの考え方
  2. 育休中に美容室を予約するときのポイント
  3. 美容室へ行く日の準備
  4. 産後・授乳中の事情は美容師さんへどう伝える?
  5. 育休中の髪型は「次回来店」から逆算して決める
  6. 育休中に試しやすいハイトーンのデザインカラー
  7. 実例|産前のアンブレラカラーを育休仕様へアップデート
  8. 育休中の美容室でよくある質問
  9. まとめ

産後の美容室はいつから?無理のないタイミングの考え方

産後の美容室は、「何ヶ月から」という一律の正解があるわけではありません。

体調・授乳・施術時間のバランスを見ながら、無理のないタイミングを選ぶことが大切です。

産後何ヶ月なら美容室へ行ける?

一般的には、産後1ヶ月健診で体調に問題がなければ、美容室に行くこと自体は可能とされています。

ただし、実際に美容室へ行きやすいと感じるタイミングは、産後2〜3ヶ月以降という方が多いようです。

この時期になると、授乳のリズムがある程度整い、赤ちゃんを短時間預けられる見通しが立ちやすくなります。

とはいえ、体調や赤ちゃんの状況には個人差があるため、気になる場合はかかりつけの産婦人科や小児科に相談してから判断すると安心です。

体調・授乳・施術時間から考える

美容室へ行く時期を考えるときは、次の3つを軸にすると判断しやすくなります。

  • ママ自身が楽しく出かけられる体調になっているか
  • ママが行う授乳の間隔をある程度空けられるか
  • 希望のメニューの施術時間はどれくらいか

この3つを踏まえたうえで、家族の協力体制と合わせて予約時期を決めると、当日慌てにくくなります。

カット・カラー・パーマで必要な時間は変わる

カットだけであれば1時間程度で済むことが多いですが、カラーやパーマが加わると2〜3時間、ダブルカラーなどデザイン性の高いメニューになると4〜5時間かかることもあります。

育休中にまとめて時間を確保できるなら、カットと同時にカラーを済ませておくと、次回来店までの期間を長く取りやすくなります。

ただし、赤ちゃんを預ける時間が長くなる分、預け先の確保はより重要になります。

私は産後3ヶ月手前で美容室へ行きました

わが家の場合、3人目の産後、初めて美容室へ行ったのは産後3ヶ月手前でした。

夫が上の子2人と赤ちゃんを連れて義実家へ帰省してくれるタイミングに合わせて予約を入れ、電車で約1時間かけて以前から通っている美容室へ向かいました。

産後初の美容室の内容
  • 家を空けた時間は6時間
  • メニューはカット+ダブルカラー
  • 施術時間は4時間

妊娠中よりも体は楽で、シャンプー台での姿勢や長時間の座位も、妊娠前とほぼ同じ感覚で過ごせました。

暑い季節での外出だったため、産後1~2ヶ月では体調を崩してしまっていたかもしれないと感じました。

翌日に出かけた疲れが出たので、次の日もゆとりのあるスケジュールにしておけると安心です。

あくまでわが家の場合の実感であり、体調には個人差があります。

産後の美容室は「何ヶ月から」より、体調・授乳・預け先の3つがそろうタイミングで考えると判断しやすくなります。

育休中に美容室を予約するときのポイント

育休中の美容室予約は、当日行けるかどうかよりも、子どもを見てもらえる体制をどう組み立てるかがポイントになります。

確実に子どもを見てもらえる日に予約する

まず考えたいのは、赤ちゃんや上の子を確実に見てもらえる日かどうかです。

夫や実家・義実家の予定を先に確認し、その日に合わせて美容室を予約すると、直前のキャンセルを防ぎやすくなります。

赤ちゃんだけでなく上の子の予定も確認する

上の子がいる家庭では、赤ちゃんだけでなく上の子の預け先も同時に確保する必要があります。

保育園や幼稚園の登園日か、休みの日かによって必要な人手が変わるため、あわせて確認しておきましょう。

保育園・学校から急なお迎えに対応できる人を決める

美容室にいる間に、保育園や学校から急な発熱連絡が入る可能性もあります。

誰が対応できるかをあらかじめ決めておくと、施術中も落ち着いて過ごせます。

必要なら送迎まで対応できるようにしておく

預け先まで送迎が必要な場合は、車を出せる人・時間帯まで具体的に決めておくと安心です。

わが家では、夫が上の子と赤ちゃんをまとめて義実家へ連れて行ってくれたため、送迎の心配なく美容室へ向かうことができました。

キャンセル料・日時変更のルールを確認する

子どもの体調は予定通りにいかないことも多いため、予約時にキャンセル料や日時変更のルールを確認しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

長時間メニューは施術の優先順位を決めておく

カット・カラー・パーマなど複数のメニューを希望する場合、時間が足りなくなったときにどれを優先するか、あらかじめ美容師さんと相談しておくと安心です。

美容師さんへ急な予定変更の可能性を伝えておく

育児中は、当日になって時間が短くなる可能性もゼロではありません。

予約時に「子どもの様子次第で時間が変わるかもしれない」と伝えておくと、美容師さんも対応しやすくなります。

美容室へ行く日の準備

当日を安心して過ごすためには、授乳・赤ちゃんのお世話・上の子の預け先まで、事前に準備しておきたいことがいくつかあります。

授乳タイミングを調整する

美容室へ行く直前に授乳を済ませておくと、施術中の授乳間隔にゆとりが生まれます。

何時間ごとに授乳しているかを把握し、施術時間に合わせて調整しておきましょう。

授乳中は「おっぱいの張り対策」も考えておく

授乳中に長時間家を空けると、胸が張って痛くなることがあります。

私は、一晩授乳しないくらいになって張りをあまり感じなくなってから行ったものの、施術の途中で胸が張って痛くなりました。

事前に何時間で張りやすいかを把握しておくと、心づもりがしやすくなります。

  • 美容室へ入る前に軽く搾乳しておく
  • 待ち時間があれば軽く搾乳を検討する
  • 厚めの母乳パッドを準備しておく

など、自分なりの対策を用意しておくと安心です。

緊張すると母乳がツーンとするタイプの方もいるため、自分の体の傾向を把握しておくとよいでしょう。

なお、カラークロスをつけていれば胸元は隠れるため、その点は過度に心配しなくても大丈夫です。

赤ちゃんのお世話セットを準備する

預け先にミルク・おむつ・着替えなど、赤ちゃんのお世話に必要なものをひとまとめにしておくと、預ける側も預かる側も安心して過ごせます。

上の子が預け先で過ごす準備もする

上の子がいる場合は、預け先で退屈しないようおもちゃや着替えを用意しておくと、預け先の負担を減らせます。

わが家では、義実家で上の子が遊べるように準備をしてから向かいました。

家族で緊急時の連絡方法を共有する

美容室にいる間は、電話にすぐ出られないこともあります。

緊急時にどう連絡を取るか、事前に家族で共有しておくと安心です。

帰宅予定時間を伝えておく

施術時間が長くなる場合は、帰宅予定時間をあらかじめ伝えておくと、預け先も見通しを立てやすくなります。

産後・授乳中の事情は美容師さんへどう伝える?

産後や育児中の事情は、遠慮せずに美容師さんへ伝えておくと、当日の施術がスムーズに進みやすくなります。

予約時に伝えておきたいこと

予約の段階で、授乳中であること、次に来られる時期の見込み、施術時間の制約などを伝えておくと、美容師さんも施術の組み立てを考えやすくなります。

次に美容室へ来られる時期を伝える

わが家の場合、「4ヶ月ほど来られない」ということを事前に伝えました。

次回来店までの期間がわかると、美容師さんもそれを見越したデザインを提案しやすくなります。

育児中の生活をそのまま伝える

「上の子がいる」「授乳中」「長時間家を空けるのが難しい」といった生活の状況は、遠慮せずそのまま伝えて大丈夫です。育児中の事情を共有することは、決して特別なお願いではありません。

「やりたい髪型」より「困っていること」を伝える

明確な希望がなくても心配ありません。

「朝のセット時間がない」「根元が伸びるとサボった感が出るのが気になる」など、困っていることを伝えるだけで、美容師さんが解決策を提案してくれることもあります。

復職予定や今後のカラー計画も相談する

育休から復職する時期や、そのあとどんな髪色にしたいかまで伝えておくと、今回のカラーから逆算した提案を受けやすくなります。

わが家でも、今回のスタイルは育休中だけのデザインとして楽しみ、復職前に明るい部分を切る予定であることを相談しました。

美容師さんへ相談するメリット

自分では思いつかなかった提案をもらえることが、美容師さんに相談する大きなメリットです。

わが家でも、産前に入れていたアンブレラカラーを活かしたデザインを提案してもらい、自分だけでは考えつかなかった仕上がりになりました。

事前に美容師さんへ相談できると、当日の要望を細かく決めきれていなくても安心して任せやすくなります。

子どもを預けている時間を有効に使いたい方は、事前相談ができる美容室を探せるサービスを使ってみるのもひとつの方法です。

予約前の事前相談をしたい方へ

予約前に髪の状態や育児中の事情を美容師さんに相談しておきたい方は、minimoのようなメッセージ相談ができるサービスを使うと、当日の要望をゼロから考えずに済みます。

minimoで相談してみる

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育休中の髪型は「次回来店」から逆算して決める

育休中は、次にいつ美容室へ行けるかが読みにくいものです。

だからこそ、次回来店までの期間を見越して髪型を決めておくと、崩れにくく過ごしやすくなります。

髪型を決め切ってから予約しなくても大丈夫

「こんな髪型にしたい」と明確に決まっていなくても、予約して大丈夫です。

当日、美容師さんと相談しながら決めていく方法もあります。

結べる長さを残す

赤ちゃんのお世話中は、髪が顔にかかると気になる場面も多いです。

結べる長さを残しておくと、抱っこや授乳の際に扱いやすくなります。

朝のセット時間を短くする

育児中は、朝の準備に時間をかけにくいものです。

ドライヤーだけで扱いやすい形にしておくと、朝のセット時間を短縮しやすくなります。

3〜4ヶ月後まで崩れにくいデザインを相談する

次回来店までの期間が読みにくい場合は、根元が伸びても違和感の出にくいデザインを相談しておくと、見た目の変化を気にする回数を減らせます。

前髪・顔まわりは伸びた後まで考える

前髪や顔まわりの毛は、伸びると印象が変わりやすい部分です。

数ヶ月後にどう変化するかまで見越して相談しておくと、次回来店までの見た目の変化に慌てにくくなります。

育休中に試しやすいハイトーンのデザインカラー

育休中は人に会う頻度が変わることもあり、ハイトーンなど普段挑戦しにくいデザインカラーを試しやすい時期でもあります。

ただし、復職後の規定に合わせて戻しやすいデザインかどうかも、あわせて相談しておくと安心です。

ここでは、根元の伸びが目立ちにくいデザインを中心に紹介します。

ハイライト

根元付近に細かく明るい部分を入れるデザインです。

根元が伸びても、もともと明暗差があるため違和感が出にくいのが特徴です。

グラデーションカラー

毛先に向かって明るさが変化していくデザインです。

根元との境目がなだらかになるため、伸びてもサボった感が出にくい傾向があります。

バレイヤージュ

手描き風にハイライトを入れるデザインで、根元の伸びが目立ちにくいデザインカラーとして知られています。

アンブレラカラー

アンブレラカラーは、髪の表面と内側で色を分け、傘を広げたような明暗差を作るデザインカラーです。

明るい色を入れる位置によって、髪を下ろしたときの印象や、ハイトーンの見え方が変わります。

内側に明るいカラーを入れる場合は、表面をナチュラルに見せながら、髪が動いたときや結んだときにデザインカラーが見えます。

ブリーチする範囲を表面から隠しやすいため、普段は落ち着いて見せたい人や、ハイトーンを目立たせる場面を調整したい人に向いています。

アウターカラー

アンブレラカラーでも、外側に明るいカラーを入れるアウターカラーの場合は、髪を下ろした状態でもハイトーンが見えやすく、育休中に明るい髪色をしっかり楽しめます。

一方で、色落ちや伸びた根元も見えやすくなります。美容室へ頻繁に通えない場合は、根元を暗く残したり、ハイライトを組み合わせたりして、伸びた部分がなじむように設計してもらうことが大切です。

インナー・イヤリングカラー

耳周りや内側の一部にだけ色を入れるデザインです。

結んだときにポイントとして見えるため、育児中でも楽しみやすいデザインです。

実例|産前のアンブレラカラーを育休仕様へアップデート

ここからは、私が実際に相談した内容と仕上がりについて、体験談として紹介します。

産前はアンブレラカラーで出産に備えた

出産前は、しばらく美容室に行けなくなることを見越して、ハイトーンは維持したかったので筋感を重視したアンブレラカラーを入れていました。

産前のハイトーンのデザインカラーについては別の記事で詳しく紹介する予定です。

産後の美容室に行くタイミングの状態

産後3ヶ月手前で美容室に行ったときには、根元が約5cmほど伸びた状態になっていました。

ブリーチに関しては、してもしなくてもいいかなといった具合です。

育休中の髪型のリクエスト内容

今回は「育休中だけハイトーンを楽しみたい」「でも根元が伸びてもサボった感を出したくない」という2つの希望を美容師さんに伝えました。

美容師さんからは、産前のアンブレラカラーを活かしながら、ハイライトで伸びた根元部分を自然になじませる提案がありました。

さらに、グラデーションカラーを組み合わせることで、全体のハイトーン感を高めるデザインに仕上げてもらいました。

4ヶ月後までサボった感が出にくいデザインになった

このデザインにしたことで、このあと3~4ヶ月ほど美容室に行けなくても、根元の伸びが目立ちにくい状態を保てそうです。

育休から復帰する前には、明るくした部分を切ってナチュラルな印象に戻す予定です。

育休中の美容室でよくある質問

Q
産後何ヶ月から美容室に行っても大丈夫ですか?

体調に問題がなければ産後1ヶ月以降から行くことは可能とされていますが、実際には産後2〜3ヶ月以降に行く方が多い印象です。体調には個人差があるため、気になる場合はかかりつけの医師に相談してから判断すると安心です。

Q
授乳中でもカラーはできますか?

授乳中にカラーをすること自体は多くの美容室で対応していますが、薬剤への考え方は美容室によって異なります。心配な場合は、予約時に授乳中であることを伝えて相談しておくと安心です。

Q
赤ちゃんを預ける時間はどのくらい必要ですか?

カットのみなら1時間程度、カラーを含む場合は2〜5時間ほど見ておくと安心です。長時間になる場合は、預け先の確保をあらかじめ具体的に決めておくことをおすすめします。

Q
授乳中の胸の張りが心配です。どう対策すればよいですか?

施術前に軽く搾乳しておく、厚めの母乳パッドを準備しておく、何時間ほどで張りやすいかを把握しておくといった対策があります。当日の状況に合わせて、無理のない範囲で調整してください。

Q
美容師さんに育児中の事情をどこまで伝えていいですか?

授乳中であること、次に来られる時期の見込み、施術時間の制約などは遠慮せず伝えて大丈夫です。事情を共有することで、美容師さんも当日の施術を組み立てやすくなります。

まとめ

産後の美容室は、「何ヶ月から」という一律の正解よりも、体調・授乳・預け先の3つがそろうタイミングで考えると判断しやすくなります。

育休中は次にいつ行けるか読みにくいからこそ、予約の段取りや家族の役割分担、美容師さんへの相談まで含めて準備しておくと、当日を安心して過ごせます。

  • 体調・授乳・施術時間から、無理のないタイミングを見極める
  • 子どもを見てもらえる体制を先に確保してから予約する
  • 次回来店までの期間を見越して、崩れにくい髪型・カラーを相談する

まずは、予約の前に美容師さんへ育児中の状況を相談してみることから始めてみてください。

minimoで相談してみよう

育児中の美容室選びでは、通い慣れているかどうかよりも、授乳や預けられる時間、次に来店できる時期まで相談できるかが大切です。

普段の美容室では希望を伝えにくい場合は、今の生活に合う美容師さんを新しく探すのもひとつの方法です。

minimoなら、気になる美容師さんを探しながら、予約前にメッセージで育児中の状況や施術時間について相談できます。

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